用語集 · 強化学習
ロールアウト
別名:Rollout、バッチ、batch、ホライズン、horizon、反復、イテレーション、iteration
1回の学習更新のための経験を集めるために、現在の方策を環境の中で決まったステップ数だけ動かすことです。
ロールアウトは、PPO のようなオンポリシーのアルゴリズムの「集める」側の半分です。方策(ポリシー)は環境のたくさんのコピーで同時に動き、すべてのステップが記録されます。観測、行動、その確率、報酬、そしてエピソードが終わったかどうかです。
環境1つあたりのステップ数がホライズンです。ロールアウトはエピソードと区切りが揃っている必要はありません。ホライズンに達したときにエピソードがまだ続いていれば、次のロールアウトに持ち越され、残りの価値はクリティックが見積もります(価値関数を参照)。
ロールアウト1回と、その後に続く更新で、学習の1反復になります。
バッチが大きいほど勾配の推定は安定しますが、1時間あたりの更新回数は減ります。
このプロジェクトでは
52個のワーカープロセスがそれぞれ8個の環境を動かし、ホライズンは256ステップです。したがって1反復で ステップを集めます。シミュレーション時間にして約35分です。このデータを、512のミニバッチで8回のパスの更新に使います。